今日は早速ある調査報告を
紹介致します。

それは・・

テルアビブ大学のアリー・シロムという方が
行った次の調査です。

対照は

様々な職業の820人の大人です。

これらの方々に

職場の環境
上司の態度
同僚は友好的に接してくれているか
このような質問を何度も繰り返し

同時に

全員の健康状態の変化を詳しく調べました。

結果・・・

勤務時間の長さ
仕事の負荷
与えられている権限
裁量の大きさなどは

直接、寿命の長さには影響しなかった。

しかし・・

重要だったのは
ともに働く人たちの態度が

協力的、友好的かどうかだった!

またこの調査で
職場で友好的でない人がいると
死亡リスクが高まる事がわかった。

たとえば・・

中年と呼ばれる年齢の会社員の場合
同僚が友好的でない人は
友好的な人に比べて
調査期間だけで約2.4倍の人数が死亡してました。

以上が調査結果になります。

一つの調査であり
対照も820人ですので
一概に職場の人間関係のストレスと
寿命(健康)を結び付ける事はできませんが
この調査結果はまんざらでもないと思います。

そして今回は職場環境を訪ねていますが
これは身近にいる人と置き換えても良いと思います。

この結果もそうですし

人生楽しく生きる方法を考えると

日々出会う人たちは
攻撃的な人や無礼な人ではなく

友好的、協力的関係を築ける方に
120%しなければならないでしょうね。

日々誰と過ごすかは
健康にも人生にも本当に大切だと
改めて強化された調査となったのでした。

参考図書